うまくいっている経営者や起業家は多くの人から応援されているとようやく気づいた。
こんばんは、ゆうすけです。
最近毎日朝と夜にニュースアプリや電子新聞から情報収集をしています。
多くの人のお話を聞いたり、webから情報収集をすると、やりたいことやアイデアが降ってきます。
みなさんもそういう経験あると思います。
でも思いついたそれらの中には、「一人だとできない」ものもあると思います。
ではどうするのか?
できる人に協力してもらえばいいのです。でも協力者をするために重要となってくるのが「村作り」です。
ただの村ではありませんよ(笑)
これはある方々から最近教えていただいたことなんですが、自分が状況的にプラス(メリット
を与えたい)にしてあげたい人を村人と考えます。
例えば友人・彼女・親。その人達を状況的にプラスにしていくことで、結果的に自分も良く
なり、自分の周りには応援してくれたり、協力してくれる人が集まります。
この方々を自分の村と考えます。
人間一人でやれることなんて限界がある。だから周りの方の応援や協力があった方が上手くいく。自分と同じ気持ちの協力者(村人)が10人いたら、力は10倍ですよね?
クラウドファンディングも同じ考えだと思います。プロジェクトに共感してもらい、
応援(出資)してもらう。そしてリターン(相手がプラスになるもの)を提供する。
応援してくれる人がたくさんいれば、資金も集まる。
どこまでいっても人脈なんです。
だから相手にとってのプラスになれるようにたくさんGiveすることが大事です。(与える)。
もちろん僕もまだまだなので、Give and Giveの精神を忘れずに頑張ります。
この記事が誰かにとってプラスになれたらいいなと思います。
おしまい。